就職氷河期と言われた時期が、数年前にあって、いまなお現在も、その余波は続いていて、相変わらずの買い手市場で、就職を探している人たちにとって、辛い年月です。
雇用の実態は、仕事がないわけではないのです。
地域にも寄りますが、1人に対して、1はなくても、2人に1くらいの仕事はあるのです。
その中身が問題なのです。
ですから、新人で就職にこぎつけても、希望通りの場所でなかったことを理由に、早期に退職をしてしまうケースが後を絶たないのです。
皆が皆希望の就職が出来るのは無理な話です。
それでも、希望に近い位置での就職は可能です。
それなのに、いろんなことを理由に、数年後には辞めて行く人が多いのが現状のようです。
せめて、退職することで、次の仕事のキャリアとなって、ステップになるくらいは続けてほしいと会社側は望んでいるし、本人にとっても、有利になるのです。
そのキャリアとして認められる年数になる前に、辛抱できなくて辞めてしまっているのです。
雇用する会社側にとっても、新入社員の早期退職は、何処の業者でも悩んでいるのです。
せっかくの数年間、一番教え込んだ数年間がもったいないのです。
社員研修も受けたでしょうし、先輩方もつきっきりで指導したのです。
せめてもの、何か存在した価値のようなものを残してから、退職をしてほしいと願っているのです。
ただ教え損と思わせるような辞め方は、しないでほしいものです。
魅力のない会社としか映らなかったのかもしれないですが、現に続けている先輩もいるのです。
後々の人と人との関係も上手くつなげる為にも、円満退職をしてほしいと願っているのです。
辞めたからと言って、簡単に次の仕事が見つかるものではないです。
キャリアが積めなかったならなおさら、再就職は難しいです。
最初の会社に勤めたことが、経験、キャリア、スキルになる、常識的な年数という物があって、その年数は歯を食いしばってでも頑張れば、先は明るい未来が待っています。